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https://w.atwiki.jp/tjs2/pages/34.html
繰り返しにはwhileとdo~whileを紹介しましたが、forというものもあります for(第1節;第2節;第3節) { 繰り返されるスクリプト } それぞれの節の間は;で区切ります 第1節はループに入る前に1度だけ実行されます 第2節はループさせるかどうかの条件式です。whileにはこの第2節に当たる部分しかありませんでした 第3節は繰り返されるスクリプトを実行した後に毎回実行されます for文の動作 1.まず、第1節を実行する 2.第2節が偽ならば繰りかえされるスクリプトを実行せずにループを抜ける(3.,4.は無視される) 真ならば繰り返されるスクリプトを実行する 3.第3節を実行する 4. 2.に戻る 第1節はループに入る時の最初だけ、第3節は繰り返されるスクリプトを実行する度に毎回実行されるという事を気をつけて下さい また、節はそれぞれ省略する事ができます。省略するとそこでは何も実行されません。 ただし第2節を省略すると常に真となり、無限ループとなります ただし;は必ず書いて下さい ×for() ○for(;;) ※ifなどと同じように、{}の中の文が1つだけならば{}は省略できます // for文を使ってFizzBuzz var i; for(i = 0; i 101; i = i + 1) { if (i % 15 == 0) { // iが15で割り切れたらFizzBuzzと表示 Debug.message("FizzBuzz"); } else if (i % 3 == 0) { // iが3で割り切れたらFizzと表示 Debug.message("Fizz"); } else if (i % 5 == 0) { // iが5で割り切れたらBuzzと表示 Debug.message("Buzz"); } else { // 割り切れなかったらiをそのまま表示 Debug.message(i); } } 前回の回答例を書き換えたものです whileの代わりにforを使っています forの第3節でi = i + 1としているので、最後にあったi = i + 1;は無くなっています // 第1節を省略したサンプル var i = 0; for(; i 101; i = i + 1) { if (i % 15 == 0) { // iが15で割り切れたらFizzBuzzと表示 Debug.message("FizzBuzz"); } else if (i % 3 == 0) { // iが3で割り切れたらFizzと表示 Debug.message("Fizz"); } else if (i % 5 == 0) { // iが5で割り切れたらBuzzと表示 Debug.message("Buzz"); } else { // 割り切れなかったらiをそのまま表示 Debug.message(i); } } 最初にiを0で初期化しているので、第1節で再び0を代入する必要はありません よって第1節は省略することが出来ます
https://w.atwiki.jp/db4game/
**@wikiへようこそ -ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 -このページは自由に編集することができます。 -メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます **まずはこちらをご覧ください。 -//atwiki.jp/guide/category2.html -//atwiki.jp/guide/category22.html -//atwiki.jp/guide/category6.html **おすすめ機能 -//atwiki.jp/guide/17_174_ja.html -//atwiki.jp/guide/17_161_ja.html **その他にもいろいろな機能満載!! -//atwiki.jp/guide/category17.html -//atwiki.jp/guide/category32.html -//atwiki.jp/guide/category16.html **バグ・不具合を見つけたら? お手数ですが、こちらからご連絡宜しくお願いいたします。 ⇒http //atwiki.jp/guide/contact.html **分からないことは? -//atwiki.jp/guide/ -//atwiki.jp/guide/category1.html -//atwiki.jp/guide/contact.html 等をご活用ください
https://w.atwiki.jp/abwiki/pages/228.html
公式にて好評連載中の Win32プログラミング講座 を4.24に Avira厨へ→一部のサンプルプログラムでAviraが反応するぞ!コンパイルするとAviraが反応するをチェック! AVG厨へ→ABで作成されたDLLでAVGが反応します。(ClamAVも)DLLでAVGが反応するをチェック!! ステップ0 「インストールとHello world!」 ステップ1 「変数の扱いと演算子」 ステップ2 「If文、For文、その他のプログラム制御命令」 ステップ3 「プロシージャ呼び出し、プロシージャ作成」 ステップ4 「RADツールに初挑戦」 ステップ5 「ボタン コントロールを使う」 ステップ6 「メニュー コントロールを使う①」 ステップ7 「メニュー コントロールを使う②」 ステップ8 「構造体とファイルオープンダイアログ」 ステップ9 「ビットマップビューワを作る」 ステップ10 「プログレスバーとタイマー処理」 ステップ11 「テキスト エディタを作る」 ステップ12 「N88BASICスタイルで行こう!(一休み?)」 ステップ13 「アプリケーション アイコンを設定する」 ステップ14 「DLLを作る」 ステップ15 「Byte配列で行う文字列操作」 ステップ16 「RPGのマップ移動機能を作る①」 ステップ17 「RPGのマップ移動機能を作る②」 ステップ18 「RPGのマップ移動機能を作る③」 ステップ19 「DOS窓で動くコンソール アプリケーションの作成」 ステップ20 「プロセス デバッガによるデバッグに挑戦」 ステップ21 「ステータスバーを使う①」 ステップ22 「ステータスバーを使う②」 ステップ23 「ステータスバーを使う③」 ステップ24 「ツールバーを使う①」 ステップ25 「ツールバーを使う②(ボタンが浮き出すフラットツールバー)」 ステップ26 「ツールバーを使う③(ホットイメージ)」 ステップ27 「メモリ監視ツールを作る①」 ステップ28 「メモリ監視ツールを作る②(設定をレジストリに保存)」 ステップ29 「WAVEファイルを再生する」 ステップ30 「MCIコマンドで音楽ファイルを再生する」 ステップ31 「ツールバーを使う④(ツールチップを表示する)」 ステップ32 「アナログ時計を作る」
https://w.atwiki.jp/bg1wiki/pages/52.html
for.c /*------------------------------------------------------------------------------ * Title for * Project for * Source for.c * Author B.G * Group B.G * Created 11 52 2009/11/14 * Last Modified 11 52 2009/11/14 * ---------------------------------------------------------------------------*/ /* ヘッダファイルのインクルード */ #include stdio.h /* stdio.hのインクルード */ /* main関数 */ int main(void){ /* 変数の宣言 */ int i; /* ループ用int型変数i */ int n; /* 入力されたループ回数を格納するint型変数n */ /* ループ回数の入力 */ printf("for loop n "); /* nの入力 */ scanf("%d", n); /* scanfで入力値をnに格納 */ /* for文でループ */ for (i = 1; i = n; i++){ /* i = 1からi = nまで繰り返す */ printf("loop %d\n", i); /* iの値を表示する */ } /* プログラムの終了 */ return 0; }
https://w.atwiki.jp/parepan/pages/166.html
テーブルに連番項目があって、次の番号で登録したりするときに 「SELECT MAX(・・・・)+1 FROM ・・・・」とする場合があります が、まだデータが一件も存在しない場合は「1」を取得したいけど、 「NULL」を返してきます。 そのな場合は・・・・ SELECT COALESCE(MAX(項目名)+1,1) FROM テーブル名 でデータが一件も入っていない場合は「1」を返してくれます。
https://w.atwiki.jp/vipdentg/pages/195.html
【タグ 】 toribash 関節を伸ばしたり縮めたりして戦う同時ターン制の格闘ゲーム 公式サイトhttp //www.toribash.com/ multiplayer→Create(右下)から部屋を作ることが出来る ゲームのMOD(種類)の変え方は、Esc→SETUP→MODSから 細かいルールの変え方はEsc→SETUP→GAME RULESから変えられる メニューはESC 基本 それぞれの関節は「Relax(力を抜く)」「Hold(その角度を維持する)」「Contract(曲げる)」「Extend(突っ張る)}に動きを切り替えられる 胸関節下の2つは他と違い「曲げる」、「突っ張る」がなく変わりに左右ひねりの動きをする 肩関節も他とは違い「曲げる」、「突っ張る」がなく上げ下げになっている 「曲げる」、「突っ張る」は球体の赤くなった方を谷にするように動く 捗る手順 チュートリアル→ファイトスクールのベーシック、アドバンストレーニング→フリープレイ(やらなくてもいい)→マルチプレイいこか ファイトスクールのチャレンジUKE(やらなくていい、やってもいいが勝てるようになるまで結構かかる)でUKEに勝つと自動でオンラインに飛ばされる フリープレイで練習しておかないと実戦の時間制限で焦って関節動かせないかもしれないがほとんどみんな初心者だから少々構わん 操作 チュートリアルで詰む幼卒のために一応書いとく WASDでカメラ移動shift押しながらWASDでカメラ平行移動 関節クリックで「曲げる」or「突っ張る」or「リラックス」or「ホールド」 カーソルを関節に合わしてZで「曲げる」or「突っ張る」Xで「リラックス」or「ホールド」 Cで全関節「リラックス」or「ホールド」 手をクリックで「触れたものを掴む」もっかいクリックで「放す」 お手本動画 パンチhttp //www.youtube.com/watch?v=laXVEh5USbw ジャンプhttp //www.youtube.com/watch?v=yVAXsgtCj_g キックhttp //www.youtube.com/watch?v=H6AaBdPKkYA まとめ的なhttp //www.youtube.com/watch?v=iVZN0LRIN9w toribash how toで検索すると色んなわざのやり方が出てくる
https://w.atwiki.jp/ntemacs/pages/35.html
■ Emacs 全般で利用できる設定 【お知らせ】 2018/10/14 追記 X11 forwarding を設定した接続先に ssh で接続した際、「No xauth data; using fake authentication data for X11 forwarding」と表示される場合は、接続元の環境で次のコマンドを実行してみてください。 xauth generate 0 . これが原因で comint-read-input-ring 関数が上手く動作しない場合があるようです。設定を行った後は、M-x tramp-cleanup-all-connection で tramp のコネクションをクリアし、再度本設定の操作を実行してみてください。 2018/09/23 追記 PROMPT_COMMAND 変数での コマンドの .bash_history への逐次書き込みでは、コマンドの重複削除は機能しないようです。このため、bash 終了時に .bash_history の重複コマンドを削除する機能を追加しました。 2018/08/21 追記 helm の設定については、次のページを参照してください。 https //github.com/emacs-helm/helm/wiki/Developing 2018/07/26 追記 comint-run は、make-comint を使うと専用コマンドを作ることもできます。本設定と組み合わせてお使いください。 https //i94025.at.webry.info/201402/article_4.html ;; sample (switch-to-buffer (make-comint "bash" "bash")) ; like shell-mode (switch-to-buffer (make-comint "python" "python3")) ; like run-python 2018/06/21 追記 tramp の接続時に接続先の .bash_history が正しく読み込めない状況が発生した場合は、Emacs を終了し、~/.emacs.d/tramp ファイルにエラーメッセージが書き込まれていないか確認してください。エラーメッセージが記録されている場合は、その内容から対処方法を調査して対策し、~/.emacs.d/tramp を消してから Emacs を起動して、動作を確認してください。 次を評価したとき、t が帰ってくれば、正常な状態であると思います。 (file-readable-p (format "/%s username @ hostname ~/.bash_history" tramp-default-method)) ※ user と host は tramp の接続先の値に置き換えてください。 2018/05/07 追記 tramp の挙動がおかしい時は、Emacs を終了後、~/.emacs.d/tramp というファイルを削除してから Emacs を再起動してください。 2015/06/30 追記 gnupack-12.00 以降に添付される .bashrc には、以下で設定を行っている HISTCONTROL や PROMPT_COMMAND の設定が含まれています。gnupack-12.00 以降を利用する場合には、.bashrc の中のこの設定を無効としてご利用ください。 【本題】 【重要】 helm の環境を未構築の場合は、「helm を使うための設定」を参考として設定してください。 helm から comint の入力履歴を検索するための設定です。 comint で管理されている入力履歴 comint-input-ring を helm で表示し、選択実行することができます。 comint の入力履歴を検索しているので、comint-mode を使っているコマンド(comint-run、shell、run-python、run-ruby、sql-* など)で利用することができます。 shell-mode で利用する場合は、接続する shell(但し、bash 限定)のヒストリファイルと直接連携し、次の点を改善するように調整しています。 helm-command-prefix-key + C-p の入力で for文などの複数行に渡るコマンドを一行のコマンドとして検索できる 同じマシン上で複数のshellバッファを起動した場合でもヒストリを共有できる (zsh の share_history みたいな感じ?) 参考としたページは次のとおりとなります。 http //d.hatena.ne.jp/mooz/20090613/p1 http //www.callcc.net/diary/201011.html https //github.com/eclig/emacs-config/blob/master/anything-shell-history.el http //takuya-1st.hatenablog.jp/entry/20090828/1251474360 (require shell) (require tramp) (require tramp-sh) (setq shell-file-name "/bin/bash") ; Mingw版 Emacs から Cygwin の bash を使う場合は、"bash" とすること (setq shell-command-switch "-c") (setq explicit-shell-file-name shell-file-name) ;; 情報源を設定する (setq helm-source-comint-history (helm-build-sync-source "Comint History" candidates (lambda () (let ((ring (buffer-local-value comint-input-ring helm-current-buffer))) (when (ring-p ring) (ring-elements ring)))) candidate-number-limit 1000 ; helm-candidate-number-limit の値を置き換える multiline t action (helm-make-actions "Insert" (lambda (candidate) (comint-goto-process-mark) (comint-delete-input) (insert (mapconcat identity (helm-marked-candidates) "\n"))) "Execute" (lambda (candidate) (comint-goto-process-mark) (comint-delete-input) (insert (mapconcat identity (helm-marked-candidates) "\n")) (comint-send-input))) migemo t)) ;; helm コマンドを作成する (defun helm-comint-history () (interactive) (helm sources helm-source-comint-history prompt "[MIGEMO] pattern " input (thing-at-point line) buffer "*helm comint history*")) ;; comint-input-ring のサイズを指定する (setq comint-input-ring-size 10000) ;; 連続する同一の入力を履歴に格納しない (setq-default comint-input-ignoredups t) ;; キーバインドを設定する ;; コマンドの一部を入力してからキーを打つと、コマンド履歴からのマッチング検索を行う ;; helm-comint-history で空白文字を検索対象としたい場合は、空白文字をエスケープするか2文字入力する (define-key comint-mode-map (kbd "M-p") comint-previous-matching-input-from-input) (define-key comint-mode-map (kbd "M-n") comint-next-matching-input-from-input) ;; (define-key comint-mode-map (kbd "M-r") helm-comint-history) (define-key comint-mode-map (kbd (concat helm-command-prefix-key " C-p")) helm-comint-history) ;; ヒストリファイルを変更しない (setq tramp-histfile-override nil) (defun shell-mode-setup () ;; ヒストリファイル名を設定する (setq comint-input-ring-file-name (concat (file-remote-p default-directory) "~/.bash_history")) ;; 設定コマンドを発行する (process-send-string nil (concat "\\echo;" "\\shopt -u histappend;" ; セッションクローズ時にヒストリファイルへの追記をしない "TRAP=$(\\trap -p 0 | \\sed -r -e \"s/.*? (.*) .*/\\\\1/\" -e s/([^; ] *$)/\\1;/ );" "\\trap " ; bash 終了時に .bash_history の重複行を削除する(以降8行目まで) " \"$TRAP\" " " TMP=$(\\mktemp);" " \\tac ~/.bash_history | \\awk \"!a[\\$0]++\" | \\tac $TMP;" " if [ -s $TMP ]; then" " \\cp $TMP ~/.bash_history;" " fi;" " \\rm $TMP 0;" "\\unset TRAP;" "if [ -f ~/.bash_history ]; then" " (TMP=$(\\mktemp);" ; セッション確立時に追加される不要なコマンド行を削除する(以降6行目まで) " \\sed -e /^exec env /d -e /^exec ssh /d -e / exit || exit$/d ~/.bash_history $TMP;" " if [ -s $TMP ]; then" " \\cp $TMP ~/.bash_history;" " fi;" " \\rm $TMP);" "fi;" "if [ ! -s ~/.bash_history ]; then" " \\echo history ~/.bash_history;" ; history コマンドが正常に機能するように1行追加する "fi;" "PROMPT_COMMAND=\"\\history -a; \\history -c; \\history -r; $PROMPT_COMMAND\";" "\\history -c; \\history -r;" ; ヒストリを初期化する "\n")) ;; ヒストリファイルを読み込む (comint-read-input-ring t) (message "")) ;; shell-mode-hook を設定する (add-hook shell-mode-hook shell-mode-setup) ;; キーバインドを設定する ;; (define-key shell-mode-map (kbd "M-r") (define-key shell-mode-map (kbd (concat helm-command-prefix-key " C-p")) (lambda () (interactive) ;; ヒストリファイルを再読み込みする (comint-read-input-ring t) (helm-comint-history))) ;; bash の環境変数を設定する ;; ・LC_ALL と LC_CTYPE の設定は、リモートサーバで shell を開いた時に日本語が文字化けしないようにするため ;; ・HISTFILE の設定は、tramp での接続時に .bash_history に不要な書き込みをしないようにするため ;; ・HISTIGNORE の設定はなくても良いが、一応設定してみた(.bashrc で設定してあるかも) ;; for remote (let ((process-environment tramp-remote-process-environment)) (setenv "LC_ALL" nil) (setenv "LC_CTYPE" nil) (setenv "HISTFILE" nil) (setenv "HISTIGNORE" "rm* mv* kill*") (setq tramp-remote-process-environment process-environment)) ;; for local (setenv "HISTIGNORE" "rm* mv* kill*") sql-mode を使う場合は、次の設定もしておくと良いようです。 ;; sql-mode が他の comint を使うコマンドに悪さをしないようにするおまじない (advice-add sql-interactive-mode around (lambda (orig-fun rest args) (let (comint-input-ring-separator) (apply orig-fun args)))) 変更履歴 2013/09/17 このページを作成した。 2013/10/15 全面的に内容の見直しを行った。 2013/10/16 表示するヒストリサイズが小さくなってしまっていたのを修正した。 2013/11/25 .bash_historyファイル が存在しなかったり 0サイズ だった場合に正常に機能しなかったのを対策した。 2014/09/04 helm 情報源のデフォルトアクションを Execute から Insert に変更した。 2014/11/03 NTEmacs64 で使った際、リモートで shell を起動する際にエラーが出るので対策した。 2015/09/10 advice を Emacs-24.4 以降の書式に見直した。 2015/09/18 コマンドヒストリーの検索キーを M-r から C-; C-p に変更した。この対応により、M-r に本来割り当てられていたコマンドを利用可能。 2015/10/30 helm-migemo-mode に対応した helm source の書き方に変更した。 2018/05/08 shell-mode-hook で実行している process-send-string の送信コマンドに "shopt -u histappend;" を追加した。 2018/06/21 Emacs-26系で動作しなかったので対応した。 2018/07/25 comint-run など comint-mode を利用するコマンド全てで動作するように、設定を汎用化した。 2018/09/18 候補の複数選択に対応した。 2018/09/23 bash 終了時に .bash_history の重複コマンドを削除する機能を追加した。 2018/09/23 helm の情報源の multiline を OFF とした。 2018/10/08 comint-input-ring-file-name の指定方法を変更した。 2018/10/17 signal 0 の時の trap 処理を追加する仕様に見直した。 2019/04/17 キーバインドの設定方法、comint-input-ignoredups バッファローカル変数の設定方法を変更した。
https://w.atwiki.jp/nicepaper/pages/110.html
PHPでendifやendforを使った書き方を紹介します。PHPのIF文を普通に書くと if(条件式や論理式){ 処理; } の表記が一般的だと思います。しかし、HTMLの間にPHPを書いていく場合、この表記だと色々とコードが綺麗にならないことがあります。そんな中で endを使った制御構文 を書いていきたいと思います。6月27日記事 目次 endを使った書き方の注意事項 IF文の書き方 通常 endを使った書き方 for文の書き方 組み合わせ HTMLとの融合で書いてみる。 endを使った書き方の注意事項 始まりのコードは セミコロンではなく、コロン で始まります。 IF文の書き方 通常 通常PHPでのIF文は以下のように書きます。 例: if($type == 1) echo hoge ; や if($type == 1){ echo hoge ; } と書きます。 endを使った書き方 しかし、endを使った制御構文だと次のように書いてもいいのです。 if($type == 1) ←コロンであることに注意 echo hoge ; endif; こちらの方が、HTMLの中にPHPを埋め込む場合に綺麗に表示されます。 for文の書き方 for文の場合は以下のように書きます。 for($i = 0; $i 11; $i++) echo $i." br "; endfor; 組み合わせ 以下のように組み合わせることもできます。 for($i = 1; $i 11; $i++) echo $i; if($i == 4 || $i == 8) echo "これは4の倍数"; endif; echo " br "; endfor; 結果 1 2 3 4これは4の倍数 5 6 7 8これは4の倍数 9 10 こちらのほうがHTMLとPHPの部分の切り分けが見やすくなったりします。 HTMLとの融合で書いてみる。 融合させて書いてみます。 !DOCTYPE HTML html head meta charset="utf-8" title end構文 /title /head body ul ?php for($i = 1; $i 11; $i++) ? li ?php echo $i; if($i == 4 || $i == 8) echo "これは4の倍数"; endif; ? /li ?php endfor;? /ul /body /html 以上
https://w.atwiki.jp/kimikage/pages/37.html
1)バッチファイルにドラッグアンドドロップされたファイルの一覧を出力する。 @ECHO OFF FOR %%i IN (%*) DO ( ECHO %%i ) PAUSE ※%%~i:ダブルクオテーションなし %%~dpi:ファイルのディレクトリのフルパス %%~nxi:拡張子付きのファイル名 他は以下のコマンドで確認してください FOR /? 2)ドロップされたテキストファイルの読み込み ※%1:cmdの第1引数(ファイルパス) @ECHO OFF FOR /F "delims=" %%i IN (%1) DO ( ECHO %%~i ) PAUSE 3)バッチファイルの階層にあるすべてのファイルを".\_old\YYYYMMDDHHmmss"フォルダーにコピー @ECHO OFF SET targetName=%~dp0*.* SET dir=%~dp0_old\%date ~0,4%%date ~5,2%%date ~8,2%%time ~0,2%%time ~3,2%%time ~6,2% ECHO COPY FROM %targetName% ECHO TO %dir% FOR /F "delims=" %%i IN ( DIR /A-D/B %~dp0 ) DO ( IF %~nx0 NEQ %%i ( IF NOT EXIST "%dir%" ( MKDIR "%dir%" ) ECHO %%i COPY "%%i" "%dir%" ) ) PAUSE 4)FOR文のループ変数(遅延環境変数)を変数に代入する SETLOCAL enabledelayedexpansion ~ ENDLOCAL で囲んだ範囲で代入可能 値を参照するときは「%変数名%」ではなく「!変数名!」 @ECHO OFF SETLOCAL enabledelayedexpansion FOR /F "delims=" %%i IN ( DIR /A-D/B %~dp0 ) DO ( SET val=%%i ECHO !val! ) ENDLOCAL PAUSE
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basho 名前